夜の本屋は

仕事中、後輩からスキーの誘い。
明日サボって行くという。
15分迷って、結局参加。
自分が仕事をしている間に、誰かが滑っていることを想像することがとても悔しくて我慢が出来ないことに気がついたため。
とりあえず「急用が出来た」といって、有休をゲット。
ウシシ。



終業後、今週末のスノートレッキングのために地図を買いに隣県の登山の店へ。
閉店間際の店には、自分以外に一人しか客がいなかった。
近づいてみると、クライマーの従兄弟だった。
実家から20キロ離れた趣味の店で、二人きりで、しかも近い親戚なので、さすがに驚いた。
で、地図をゲット。
店員さんから現地の情報もゲット。
なんでも、寒いときはマイナス20度になるとか。
大丈夫か?
おれら素人集団だぞ・・・

で、ついでに本屋によって「だめんずウォーカー」を立ち読みしたあと、2冊ほど別の本を購入。
帰りがけにスタバによる。
久しぶりにタンブラーを購入。
以前買って自宅で使っていたやつは、大きくて邪魔だったせいか、いつの間にか母親に廃棄されていたので、一つ欲しかったのだ。
で、スタバ店員の信じられないほど素敵な笑顔に見送られて、店をでる。
しかし、同じサービス業として尊敬に値する素晴らしい笑顔だったな。
相手の心が動かせれば本物のサービス業といえるのでしょうか。