冷えているのに灼熱

暑い、暑い過ぎる。

暇な週末にかこつけて、網戸を張り替えたり、日だし紅茶を作ったり、毛布洗ったり、洗車したり、昼寝したり、ヨガに行ったり、友人の結婚式の2次会の打ち合わせをしたり、深夜に1人で酒飲んだりして、独身者の暇な一日はわりと慌しく過ぎてゆく。

そして、ふと思う。
オレはこのままでいいのか?

多分同い年の25%ぐらいの人は、日々同じような疑問を持って生きているとは思う。

しかし、再び思う。
オレはこのままでいいのか?



昨日、友人と話していて、昔自分がやっていたHPの日記のほうが面白かったと言われた。
PCのファイルをひっくり返して、読んでみたが、自分でもそう思う。
当時の日記は、熱があった。
好きなものがあり、全力だしきっている日とかもあり、なんというか、ひきこもりがちでダルそうなのに、活き活きしている。

確実にいえるのは、今とは違うということだ。
なぜ現在は活き活きしていないのだろう?
この角度の自問自答はわりと有効である気がする。

違いは3つ。
・当時は1人暮らしだった。
・当時は付き合っている女性がいた。
・当時は学生だった。

うむ。
なにかヒントがあるきがする。
というか、理由ははっきりしているな。



ただし、焼酎でぼやけた頭ではこれ以上、考えられない。
おやすみなさい・・・